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賃貸物件選びの情報収集

良い物件に巡り合うためには、物件情報量と正比例するといわれています。

このため、多くの物件情報を手にして比較することが大事になります。

物件情報を入手するには次のような方法があります。

 

★情報を集める方法!★

インターネットによる物件検索

②賃貸情報誌による物件検索

③不動産会社に出向いて物件検索

 

現在、上記の3つが主流ですが、基本的にはインターネットを利用して物件を「見慣れる」ことが一番良いと思います。

それぞれの方法について、まとめると下記のとおりです。

 

1.インターネットによる物件検索

 

インターネット上での賃貸情報は、不動産のホームページを利用して探すのが良いと思われ、「賃貸+住みたい地域」「賃貸マンション+地域」などのキーワードで検索しましょう。

基本的には最新情報を掲載していますので、インターネットを活用するのが一番有効な手段と言えるかも知れません。

 

★メリット★

○広範囲に亘って物件を見ることができ、情報が手軽に入手できる。

○物件の内観・外観等の状況も確認でき、物件全体の概況を把握できる。

 

★デメリット★

○インターネット上での検索なので、物件周辺の状況が分からない。

○既に成約してしまった物件が掲載されている場合がある。

 

2.賃貸情報誌による物件検索

 

書店やコンビニエンスストアで有料の賃貸物件情報誌を購入するか、ファミリーレストラン等の店舗入口に置いてある無料賃貸情報誌を利用して検索する方法です。

ただし、賃貸雑誌情報の場合は、出版されてから発行されるまでのタイムロスがありますので、リアルタイムの賃貸情報を得る事は難しいと思います。

このため、家賃相場といった基本的な情報収集と考えたほうが良いと思います。

 

★メリット★

○地域毎、家賃毎にまとまっているので、閲覧が容易である。

○類似の物件と比較しやすい。

 

★デメリット★

○情報が古い可能性が高く、成約済の物件が掲載されている場合がある。

○インターネットに比べて情報量が少なく、内観まで把握できない。

 

3.不動産会社に出向いて物件検索

 

住みたい地域に直接出向き、そのエリアにある不動産会社へ行く方法です。

この場合は、いきなり行くよりも、インターネットを利用し事前に情報収集した上で、予約を取ってから行くことが大事です。

 

★メリット★

○最新の情報を入手でき、条件に基づいて、色々な角度から検索できる。

○物件を選ぶ時のアドバイスが受けられ、間違いの無い物件選びができる。

 

★デメリット★

○敷居が高く感じられ、強引な営業をされる時がある。

○住みたい条件・優先順位を決めて行かないと、物件選びに迷いが生じやすい。

 

ちなみに、不動産会社に行くまでに決めておく条件は下記のとおりです。

 

①毎月いくらまでなら支払えるか?

家賃の他に管理費、駐車場代も含めて毎月支払える金額を決める。

②どの沿線、エリアに住みたいか?

通勤・通学の距離を考えて決めるとともに、いくつかの候補地を挙げておくと早く見つかります。

③最寄りの駅からどのくらい歩けるか?

徒歩何分以内ならOKかを決めておきましょう。また、バスを利用してもOKなのかどうかなど、交通手段についても優先順位を決めておきましょう。

④どんな建物に住みたいか?

マンション、一戸建て、アパートのどのタイプに住むかで、家賃等が大きく異なりますので必ず決めておきましょう。

また、新築なのか新築以外の場合、築年数は何年までOKかも家賃に大きく影響しますので、併せて決めておきましょう。

⑤住む部屋の広さ、間取りはどれぐらいにするか?

ライフスタイルを考えて、広さ、部屋の数等を決めます。

このとき、キッチンや収納などの特的された設備に対する希望があれば、併せて決めておくことが望ましいです。

また、1階と2階以上では、家賃設定が異なる場合が多いので、部屋の広さ・間取りと特定設備に関する希望の有無と併せて決めることが望ましいです。

 

以上のことを踏まえた効率的な情報収集は、賃貸物件情報誌で基本的な相場等を確認し、インターネットを利用して具体的に物件条件を出して、優先順位を決定します。

その後に不動産会社に出向き、実際に部屋の広さ、間取等を確認した上で、決めていくことが望ましいと思います。