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賃貸物件の見学

気に入った部屋が見つかり、契約を結ぶ前の重要なことが物件の見学です。

引越しした後に「こんなはずでは・・・・・」とならないためにも、しっかりとした下調べが必要になります。

そこで、見るべきポイントについては、下記のとおりとなります。

 

1.持参するもの

 

メジャー:カーテンや冷蔵庫、家具などの置ける場所を測る。

○コンパス:新しい部屋の方位、方角を測る。

ビー玉:部屋の傾きを測る

というのも、物件情報を的確に把握してないため、的確なアドバイスを期待できないと考えられます。

○収納スペース

押入や物入れ、クローゼット等の収納スペースは、多めにある方が何かと好都合ですが、収納スペースは、間取り図を見ただけで判断せずに、奥行きや高さに注意してそこに収納できる容量をチェックする事が大切です。

特にファミリ-など、荷物の多い方には重要なチェックポイントとなりますので、しっかりと確認して下さい。

 

部屋の広さと出入り口

引越しの際に重要なポイントとなるのが、窓や玄関等の出入り口です。

この出入り口が狭いと、大型の家具等をスムーズに入れることができなくなり、処分を余儀なくされるといった余計な出費が伴います。

また、部屋の広さを確認する際、注意して欲しいのが、家具や家電などが何も置かれていない部屋は実際よりも広く感じてしまうということです。

広さを見るときは、荷物を全部納めた場合を想定して見ることが必要であり、窓や出入口の位置・数・大きさを念入りに確認する事です。

実際に家具を配置したら、出入り口の開閉を塞いでしまったということがないよう、事前に自分の持っている家具が配置できるかどうかを考えておくことが必要です。

 

部屋のレイアウト

部屋の広さの他に、部屋のレイアウトによって、使い勝手が異なるので注意が必要です。

例えば、部屋からキッチンヘ、リビングから風呂場へなどと移動する時に、別の部屋を通らないといけないとかを利便性の良し悪しもチェックすることです。

各部屋とキッチン、ユニットバス、ベランタなどの位置関係について、各自の生活内での動きを踏まえて確認しておきましょう。

また、各部屋の方角も確認しておくと、実際に住んだときに「日当りが悪い」とか「西日で暑い」とか快適性を損なうことが少なくなります。

 

ベランダの広さ

一般的に、専有面積には含まれないベランタの有無や数、面積も、快適な生活ができるかどうか関わってくるといえます。

ベランタがあると洗濯物やふとんを干したり、ガーデニングができたりと楽しく使えます。

ベランタスペースは広ければ広い程、その活用の中も広がりますが、目安としては、エアコンの室外機を置いて、なおかつ洗濯物を干せるスペースが有ればよいと思います。

 

水まわり

家の中で最もよく使用し、最も傷みやすい場所が浴室、トイレ、キッチン等の水まわり部分です。

それぞれが充分な広さを備えているかどうか、また冷蔵庫や洗濯機を置くスペースが確保できているかを入念に確認して下さい。

特に築後数年が経っている中古物件の場合は、水まわりの老朽化がひどくないか充分に確認して下さい。

 

その他

他にも、自分で購入したエアコンが有る場合、新たに設置できるかといったエアコンの有無と取り付けの位置も確認が必要です。

また、光ケーブル又はADSLといったインターネット環境が整っているかも併せて確認しておくと、引越し後にストレスを感じることなく生活できます。

 

3.周辺環境を確認する

 

実際に現地見学に行き、物件と同じように大事なのが、周辺環境です。

まず最初に、最寄り駅から物件までの距離は、物件図面の情報を信用しないで、実際に歩いてみることが大事です。

また、周辺にコンビニ、病院、銀行、スーパー等の生活に必要な環境がどれ程整っているのかさらに、家族と一緒に生活する人達は、学校、公園が近くにあるのかという所も確認しておくことが大事です。

 

★周辺環境のチェックポイント★

昼と夜では環境が変わるので、夜は静かな環境かを確認する。

駐車場が必要でも敷地内に無い場合は、近隣駐車場の広さと場所を確認する。

施設(スーパー、病院、役所、銀行、コンビニ、派出所等)はすぐ近くにあるかを確認する。

建物の周りは綺麗に管理されているかを確認する。

ゴミ捨て場の位置と収集方法を確認する。

車通勤・通学の場合、朝方に付近の道路が渋滞しないかを確認する。